■□■ Perro Dogs Home スタッフ活動メモから ■□■

New Comer

神奈川のセンターよりミックスの男の子を出しました。

チワワにダックスが入った子のようです。




17日に紹介されたチワワの女の子と一緒に収容されていました。

この子の方が年上ですが、最近の人社会の男女の様子を連想させるように彼女よりビビりです。

募集が始まったらこのビビり君へ応援よろしくお願いします。(し)
2011年02月24日(木) No.315

家族ができました!



223cチワワ(仮名/子鉄)に本当の家族が出来ました♪
新しい名前は『ぽっけ』ちゃんです♪
なんて可愛らしい名前なんでしょう!



当初はきかん坊の一面を覗かせてヒヤヒヤしましたが
新たなご家族となったS様が、一生懸命トレーニングをしてくださり
また、今後もずっと続けていってくださると仰っていただけました。

「おすわり」「まて」「ふせ」ができるようになったそうです。
素晴らしい!!
--------------------------------------------
私や家族に、たくさん甘えん坊しています。。。
元気で活発なぽっけから、元気をもらっています!
--------------------------------------------
S様ありがとうございました。
今後ともどうぞどうぞよろしくお願いします。
良かったネ、ぽっけちゃん。
ずっとずっと幸せに〜。(え)
2011年02月23日(水) No.314

233メルちゃんに家族が出来ました!

233ダックスのメルちゃんに家族が出来ました!
大人しくて甘えん坊のメルちゃん。
いつまでも幸せに!(H)
2011年02月22日(火) No.313

気を付けの姿勢で戻ってまいりました!



2009年5月に譲渡されたマーリー(MIX/募集番号111・旧ジュリア)が、飼い主様のご都合によりPerroに戻ってまいりました。
こうして気を付けの姿勢で皆さまにご挨拶させていただいております。

撮影のため、公園で遊ばせていると、男性がつかつかと歩みよってきて「よくしつけられたいい子ですねえ」と声をかけてきました。
この2年弱で、ピシッとトレーニングが入って帰ってまいりました。
前向きの(ときどき方向違いの)、あふれるようなエネルギーは健在です。
ほどなく再募集を開始する予定です。(C)
2011年02月21日(月) No.312

NEW COMER !

神奈川県動物保護センターよりチワワの女の子を引き出しました。

クレートの中から初めはなかなか出てきませんでした。
大きな瞳をウルウルさせながら周りを観察し、自分の置かれている状況を必死に把握しようとしている健気な様子には、誰でも手を差し伸べずにはいられないでしょう。

人に対して不信感などは持っていないようで、素直に甘えてくるとても可愛い子です。

ほどなく募集を開始いたします。                (て)
2011年02月17日(木) No.311

ニューフェイスです!



東京都動物愛護相談センター本所から、コーギーの男の子を引きだしました。

センターの犬舎ではすぐにガタガタと震えだしました。
やさしい表情をした、少し気弱で、愛らしく、人が大好きな子です。
散歩に連れ出せば、コーギーらしく全身を活気でみなぎらせます。
この子に手を上げるなどということ自体まったく信じられませんが、残念ながらハンドシャイがあります。
ほどなく募集を開始する予定です。(C)
2011年02月12日(土) No.310

譲渡決定です



230c、Mシュナウザーのグリに家族ができました。

「可愛くていい子で最高の子です」とお褒めの言葉をいただきました。
S様、一人娘(ワンコでは)として末永くどうぞよろしくお願いします。

グリ!おめでとう!
あなたの純粋無垢なクリクリお目目は本当に可愛かった♪
その目で これからはご家族をノックアウトしていってネ。(え)
2011年02月09日(水) No.309

訃報

私たちの仲間であるたいせつな命が2つ喪われました。

昨年12月29日、シェットランド・シープドッグの女の子「このは」が逝去しました。
突然の嘔吐がはじまり、動物病院に入院した後、容態が急変しました。
「(その日の)日中まで大掃除を景気よく邪魔していたのに……」と飼い主のH様からのメールには書かれています。



2007年9月10日に東京都動物愛護相談センター本所から引きだした子でした(募集番号036)。
Perro Dogs Homeの草創期の保護犬として、ひときわ印象に残っています。
おだやかで優雅、ときとしてプリマのように誇り高く振る舞うお嬢さまでした。
センターから保護直後、ドライフードとセミドライフードを混ぜて与えると、ドライだけ残しました。
Perro Dogs Homeの運動会でおこなわれたドギーダッシュ(犬の徒競走)では、「姫はシモジモのようには走らぬぞ」といった雰囲気の優雅な走りを見せていました。
まったく忘れがたい子でした。飼い主様の悲しみはいかばかりかと想像されます。


運動会で優雅に走る在りし日のこのは


このはの訃報を聞いて気落ちしているところに、追い討ちのように悲しい報せがありました。
1月10日午後5時半ごろ、チワワの女の子「チェリー」(募集番号062)が急に苦しみだし、入院先の動物病院で6時間後に息をひきとりました。
飼い主のT様によれば、苦しみだす直前まで「いつも通り元気で散歩をしていました。食事の量も普通で、くるくる回っていました」。
まだ、7歳になっていませんでした。
突然の病魔がチェリーを襲い、奪いさったのでした。



劣悪環境で多頭飼育された4頭のチワワをPerro Dogs Homeが保護したのが2008年の2月4日でした。ちょうど3年前のことになります。
そのときのことはこちら↓↓↓↓をご覧ください。
http://ramdan.macserver.jp/chihuas/

このチワワたちを診察した獣医師は「年齢を聞いていなければ、10歳以上と見間違えたかもしれない」といいました。
そのなかでもチェリーはとくに全身状態がよくありませんでした。
栄養不良で衰弱し、一時的にこの子たちを保護した仲介者の方が、チェリーには人工栄養剤を与えたそうです。
しかし、精神的な力によって、この子は4頭のリーダーとなりました。つねに誇り高く、折れそうになりながらも精いっぱい気丈に振る舞いました。
もう1頭の女の子(現・さくら)をつねに守っていました。


チェリーとさくら。いつも一緒でした


チェリーはけっして甘え上手ではありませんでした。何度も「キミ、もう少し力を抜いて、甘えていいんだよ」と声をかけたくなったことがあります。
そのチェリーがT様のもとで、見ちがえるほどリラックスし、甘えるようになりました。
それだけに残念でなりません。


このはとチェリーの飼い主様に対して、私たちは感謝の言葉しか思い浮かびません。
本当によくしていただきました。
このはとチェリーは、短い年月であっても本当の幸せを得ることができたのだと思います。
2頭とも、やすらかにねむってください。
2011年02月02日(水) No.308

241c ポメラニアン 

241cポメラニアンに新しいご家族が出来ました。

ゆき改め『メイプル』
汐風と共に古都の散策をエンジョイする
湘南ガールに生まれ変わりました♪



たくさん頑張ったよね、メイ。
時にはわがまま言ってご家族を安心させてね。
いつまでもいつまでも幸せに〜 (る)


2011年02月01日(火) No.307

<<2011年02月>>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28          

2011年02月24日(木)
New Comer
2011年02月23日(水)
家族ができました!
2011年02月22日(火)
233メルちゃんに家族..
2011年02月21日(月)
気を付けの姿勢で戻っ..
2011年02月17日(木)
NEW COMER !
2011年02月12日(土)
ニューフェイスです!
2011年02月09日(水)
譲渡決定です
2011年02月02日(水)
訃報
2011年02月01日(火)
241c ポメラニアン..

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.10