■□■ Perro Dogs Home スタッフ活動メモから ■□■

ペットフィットを導入!



私たちのように保護譲渡活動をおこなう団体がいちばん恐れ、また、防がなければならないのが、保護犬の逸走(※)という事態です。

(※)犬の意図にかかわらず人間の不注意によって起こりうることですので、「脱走」より「逸走(いっそう)」という言葉のほうが適当と考えています。

Perro Dogs Homeでもこれまで、犬の逸走防止には力を傾けてきました。しかし残念なことに、逸走を完全に防ぐことはできませんでした。
私たちは、トライアル(正式譲渡前の試し飼い)先から逸走した犬が交通事故死するという痛恨の経験を有しています。
犬の逸走が、そして愛犬の行方を見失ってしまうことが、飼い主にとってどれほど辛い体験であるのかを骨身にしみて理解しているつもりです。

逸走は犬にとっては非常な危険を意味します。
事故に遭遇したり、ケガや病気や空腹で身動きできなくなったり、心ない人間から迫害を受ける可能性もあります。
一刻も早く見つけて保護してあげなければなりませんし、それが私たちの務めでもあります。

保護犬が逸走して行方がわからなくなった場合、可能なかぎりのメンバーを現地に集め、ポスターを貼り、道行く人に尋ね、周辺をくまなく歩いて捜します。
捜索の初動には、会の持てるだけの力をつぎ込みます。
捜索が何か月にもおよぶこともあります。
そういうとき、誰かしら、かならずといっていいほど口をついてでるのが「GPSで犬の居場所がわかるような装置がないものか」という言葉でした。
自分の居場所がスマートフォンの地図上にリアルタイムに表示される時代に、どうして犬の位置表示ができるシステムが手に入らないのか……と。

ところが、ついにそうした機能をもった待望の製品が出てきたのです。
NTTドコモが今年の3月13日から提供開始した「ペットフィット」です。
私たちはこの製品に大きな期待を寄せています。

犬の逸走はあってはならないことです。
ですが、完全に防ぐのがきわめて困難であることも私たちは知っています。

仮に逸走という事態が起こったとき、逸走後の犬の居場所がスマートフォンやパソコンで確認できるなら、短時間で犬を保護できる可能性が飛躍的に高まります。
保護できるまでの時間が長くかかればかかるほど、犬の安全は脅かされます。

今回、私たちはペットフィットを試験的に導入することにしました。
その有効性や使用感を実地で試しながら、以下のページで皆さんにご報告していきたいと考えています。

第1回「逸走犬保護の切り札となるか」
http://perrodogs.blogspot.jp/
2014年05月29日(木) No.531

321MIXまりお 譲渡決定!


321MIXまりおに新しい家族ができました!

一年半という長い預かり期間の中で、やや神経質だった性格も預かりさんの元ですっかり穏やかになり性格も丸くなりました。
ショートの預かりでいろいろな預かりさんにもお世話になりました。





先住犬のいない新しいご家庭ではみんなの愛情を独り占めです。
すでにママの膝の上でお昼寝しているようですよ!


新しい名前は『かい』です。
素敵なご家族のもとで幸せになってね!!


2014年05月03日(土) No.530

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